期間限定で地元四国のアーティストによる 空間インスタレーション作品展を開催

瀬戸内リトリート青凪では、施設内ギャラリーにて、2018年最後の作品展示企画「cycling light」をスタートしました。地元四国出身で、瀬戸内芸術祭オフィシャル・フォト・グラファーでもある“宮脇慎太郎”と音楽家“渡邊和三郎”の2名のアーティストによる、写真・映像・音楽を通じた空間インスタレーション企画となっています。展示期間中は宿泊者のみならず、どなたでも入館可能となっており、瀬戸内の海を見渡すロケーションに建つ安藤忠雄建築の当館へ、どうぞお気軽にお越しください。 作品「cycling light」 ◆作品「cycling light」について 光は精神 海は身体 本来同じはずの一つの魂 [...]